オーストラリア生活

オーストラリア【メルボルンで歯医者】根菅治療とかかった費用!日本と違って驚いたこと

オーストラリアで歯の治療にはメディケアが使えないのでびっくりするくらい高額なのでできれば訪れたくないところ。

痛い痛いと思っていた日本で治療済みの歯の根っこが炎症を起こして根菅治療をすることになりました。

メルボルンで根菅治療を受けたのでワタシの場合どのような流れで治療が行われてどれくらいの費用がかかったのかご紹介します。

Contents

メルボルンで根菅治療の流れ

日本だと歯に問題があって歯医者に行くとそのまま治療してもらえますのでそのつもりで行くと勝手が違います。

オーストラリアの歯医者では、まず検診をしてもらい、どういった治療をしてそれにいったいいくらくらいかかるのかという見積もりを教えてもらいます。

もしお金がなくて支払えなければ治療は断念するしかないです。

今回のワタシの歯医者訪問から治療の流れ

  1. 歯が痛くて受診
  2. 銀歯をとって虫歯を削る治療
  3. 根菅治療1回目
  4. 根菅治療2回目
  5. 根菅治療3回目
  6. 治療後の歯のフィリング

1:歯が痛くて受診

歯が痛くて歯医者へ行ったら、痛いところのレントゲンをとりました。根っこが炎症を起こしていて根菅治療をする。しかしもし根が割れていたら根菅治療ができないため抜歯してインプラントにする。根菅治療後にはクラウンと呼ばれる被せものをすることになるのが通常です。

ワタシはSinus(副鼻腔)と歯が以上に近いためインプラントがうまくできるかどうかわからない問題あり。根っこが割れていませんようにと祈っていました。

問題の歯は日本で治療をしていたので銀歯(アマルガム)だったので取り除いて中の状態を見ないことには根幹治療ができるかどうかは言えませんということでした。痛いのでワタシにはあまり選択肢はなかったです。ということで銀歯をとって中の様子を見るために次回の予約を入れて帰りました。

2:銀歯をとって虫歯を削る治療

何をしているのかは全くわからないのですが、とにかく長時間で心身共に疲労困憊。治療終了後、歯医者さんに”幸い根っこは割れていないので次回から根菅治療に入りましょう!”いわれてほっとしました。そして残っている歯がほとんどないのでクラウンにする価値はないかも。。。フィリングにしましょうかという提案。

日本でも根菅治療は3回ほど通って根っこの治療をするので歯医者さんに確認して3回分の予約を取りました。毎回予約が取りにくいのですが今回も1か月先しか予約できる日があいていませんでした。

3:根菅治療1回目

歯医者さんに”中の様子次第で専門医(エンドデンティスト)へ行ってもらうことになる可能性もあります”と前もって言われていたので非常に緊張していました。幸い専門医へ送られなくても済んだので根幹治療2回目、3回目へと突入。

4:根菅治療2回目

5:根菅治療3回目

6:フィリング

治療した歯に通常はクラウンを付けますがワタシは今回は残っている歯が少なすぎてクラウンに高い費用を払う価値はないかもしれないといわれフィリングがいいのではないかと提案されたのでフィリングをしてもらいました。

気になる費用

今回ワタシの根菅治療でかかった費用です

  • 銀歯をとって虫歯を削るのに730オーストラリアドル
  • 根菅治療は3回で1885オーストラリアドル
  • 最終回のフィリングは215オーストラリアドル

保険なしの金額はほぼ見積もり通りでした。

ワタシは民間保険を使ったので3回の根菅治療では保険で640.75オーストラリアドルがカバーされました。

メルボルンで根菅治療をして驚いた2つの事

歯医者歴は長いのですが、根菅治療はメルボルンで初めて受けました。今まで知らなかったことを2つご紹介します。

:専門医(エンドデンティスト)の存在

2:歯の治療の際のプロテクション

1:エンドデンティスト(専門医

根菅治療を始める前に歯医者さんに専門医に行ってもらうことになる可能性があるといわれたわけですが、

専門医?なんで?と疑問に思いました。

オーストラリアには歯の神経、根の治療を専門として治療するエンドデンティストという専門医がいたのです。

ワタシの歯医者さんも根菅治療もするけれど、専門医のように根の治療ばかりしているわけではないから根の状態によっては専門医へ行ってもらうんだと教えてもらいました。

因みに専門医で治療を受けると一般の歯医者での根菅治療の約倍の費用になるとも言われました。

1800オーストラリアドルの倍なので3600オーストラリアドル

2:治療の際のプロテクション

歯の治療をする際、ゴム状(見えないのでわからないですが、ゴム手袋の感触が口の中に)のプロテクションをされて

削ったものや治療に使う薬が口の中へ入らないようにして治療を受けました。

これも初めての経験。不思議な体験だったのでオーストラリアで元歯科衛生士の友人に聞いてみました。

歯を削ったり根菅治療では強い薬を使うので口から体内に入らないようにプロテクションをするのはオーストラリアでは一般的なことのようです。

まとめ

歯医者での治療は民間保険を使っても高くて目が飛び出そうです。

今回の根菅治療ではオーストラリアにはエンドデンティストという歯の専門医がいるということを知って驚きました。

専門医だけにかかる費用がすごい!値段もすごいけど腕もいいということらしいです。

ただし費用の面で日本へ帰る予定があるなら歯医者さんと相談して日本で治療を受けるという手段も視野に入れるのはありかなと思います。

-オーストラリア生活
-